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保険に関して



雇用保険とは?

雇用保険とは失業した労働者に対して、必要な給付をしたり再就職の手伝いをしてくれる制度です。

保険者は政府で、公共職業安定所(ハローワーク)が窓口として行っています。 給付の内容として以下があります。
1.求職者給付(一般には失業保険と呼ばれています)
2.就職促進給付(一定の要件を満たして再就職やアルバイトに就いた場合に支給)
3.教育訓練給付(厚生労働大臣指定の機関で教育訓練を受講した雇用保険の被保険者期間が3年以上(初めての場合は1年以上)の人に対して受講料などの20%程度(限度額あり)を支給)
4.雇用継続給付(高年齢雇用継続給付、育児休業給付、介護休業給付)

必要な書類がいくつかあるので、不備のないように用意し、自分自身で申請に行く必要があります。

働いていて雇用保険をかけていると、もしも職を失った場合の失業給付金(基本手当)をもらう時や、育児休業手当や、介護休業手当や、助成金をもらったりする時などいろいろなことに役立ちます。

雇用保険は、自分だけが給料から支払っているのではなく、どこの事業主も強制的に負担して、支払うようになっています。働いている時に、給与明細をみてみて下さい。

雇用保険の欄があり、いくらか金額がひかれていたら、仕事をなんらかの理由で離職、退職した時に、事業主からもらう離職票をもって、管轄の公共職業安定所(ハローワーク)に行って手続きをすると、働いていた日から一年間さかのぼりもらっていた給与で計算された失業給付金がもらえます。

失業保険とは?

失業保険とは、失業した時に貰えるお金だという認識が一般的です。しかし、失業した人全てが貰えるお金ではありません。正確に言えば、雇用保険の被保険者が離職した後、新しい職を見つけ再就職できることを支援するために給付されるお金です。

保険と聞けば、保険料を納めて万が一の際に備えるものですが失業保険はどうでしょうか。この場合、納めているのは毎月給与より引かれている雇用保険料。受取りできるのは失業保険ということになります。

例えば、予期せぬ事があり離職しなければならなくなった。先ずは離職票を持ってハローワークへ。

それでは失業保険を受給するにあたって、注意したいのはこの3点。
1.雇用保険加入期間。
2.就職したいという強い意志と能力がある。
3.積極的に就職活動を行っているにもかかわらず再就職できない。
今まさにその状態にある人に受給資格があるのです。

また受取れる金額や期間は、働いていた時の給料や、働いていた期間、離職の理由など様々な理由によって変わってきます。

勿論、離職しなければ余り縁のないお金ですが、きちんと納めている保険料だからこそ、万が一の際に再就職の生活資金として給付されるのです。是非制度を知って下さい。